日邦開発　代表の生活 in 掛川

  

いい天気ですねぇー。
体調を少し崩していましたが
だいぶ元気になってきたにっぽうです。
こんにちは。

いい天気なので公園に散歩でも！


って、スペインの公園に行ければいいですけど。
海外旅行はもう少しお預けで、仕事がんばります～！

今は近くの公園の桜がとてもきれいで、
充分、楽しめます。（＾ｖ＾）。

今日も仕事帰りに目の保養に
行こうかな～♪

ではでは。  

午後はのんびりしたいですね～！
こんなとこでやっぱり読書ですかねぇ～。



グラナダのベンチ！

影の感じや日のはいり方が絶妙な場所でした！！

って、昼休みすら15分ぐらいなので。。。。
無理ですけど。。。。

そのうち！！きっと！！！

行きますよぉ～♪
海外？温泉？
たぶん、温泉ぐらいですけど！

さぁ～！！今日も頑張っていきますよぉ～！！  

クラナダのアルハンブラ宮殿の庭♪（たぶん。。）


ここの庭は理想的な感じです！！

こんな感じのアプローチもいいですよね♪
自分ちの庭があまりにも小さいため
こうゆうスケールの大きい庭はついつい感心してしまいます。

ただ、私みたいな一般人には手入れが難しい気もしますが。。。

皆さんはどんな庭が好みですか！
私の本当に理想の庭は（ハンモックが十分掛けれるぐらいの）
大きな木が一本あり
芝生が一面に広がってる大きめな庭ですねぇ～！

いつになることやら。。。
今日もかんばって仕事しよう～！！
ってもう夕方ですけど、もうひと頑張りですです。

ではでは。  

グラナダのアルハンブラ宮殿です



アルハンブラ宮殿は、イベリア半島で最後のムスリム政権であるナスル朝時代に建設された壮麗な宮殿です。
スペインのグラナダにあり「アルハンブラ」とは、アラビア語で「赤い城塞」を意味する「アル＝カルア・アル＝ハムラー」（al-Qal‘a al-ħamrā'）と呼ばれていたものが、スペイン語において転訛したものです。この名称の由来については、城塞周辺の土地の土壌が赤いため、あるいは建築に使われた煉瓦の色であるとか、宮殿が赤い漆喰で覆われていたからなど色々と言われています。
スペイン語表記ではAlhambraと綴り、「アランブラ」と発音します。

ここは天人花の中庭 （ミルテのパティオ） の長方形の大泉水と正面のアーケードとコマレスの塔を映したものです。
私が行ったときは、カメラのフィルムを白黒にして撮ったものが多く、数少ないカラー写真です。


  

アンダルシアの渓谷の町”ロンダ”

崖の上には白い街並み



そしてロンダはスペイン最古の一つ
闘牛場のある町



近代闘牛の発祥の地として有名で今のスタイルで
闘牛をはじめたのは闘牛士フランシスコ・ロメロでした。
（ムレータと呼ばれる赤い布だけで牛に挑むスタイル）

あと、この町にはパラドール・デ・ロンダというホテルは
すばらしい景観ともに人気がありますよぉ
（写真がないです(T_T)）。  

アンダルシアの渓谷の町ロンダ
人口3万人前後の小さな町
ここではやはり圧倒的な渓谷がすばらしかった！！
その景色



新市街と旧市街の間をグアダレビン川が流れ
橋で繋がれているその町は
のんびりとしたアンダルシアの
もう一つ表情を覗かせています。

歴史が物語るスペインの厳しい風土や文化。


また、行きたくなる町でした！